レビューが遅くなり、申し訳ありません。
追加レビューを行うかっくごで二冊目のレビューを行います。
今回もガチでレビューしますので、選んでくれたaeroさんや
なるさわ景ファンの人には申し訳ないレビュー内容になると
思われます。
以下、レビュー。
タイトル:熊切さんはデレない
作 者:なるさわ景
発 行 所:茜新社
TENMA COMICS RIN
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4863492162/ref=sr_1_1?ie=UTF8&redirect=true&qid=1306946019&sr=8-1
本内容の紹介
収録話は、
「だいたい30分クッキング」
「熊切さんはデレない」
「アベコベTIME」
「ミラクルスイーツ」
「えろこい」
「バカxクロ」
「クラスチェンジ」
「着せ替えミラクル」
「告白ごっこ」
「里帰りH」
「お嬢様探訪」
さすがにRINに載っている話だけあって、11話中8話が
学生・学園ものとジャンルの偏り有。
題名になっている、「熊切さんはデレない」を筆頭に強い
女の子と気弱な男の子の話が多いです。
話も明るい話が多く、出てくる女の子も肉感的な子が多く
なかなか楽しめるかと思われます。
ただし、表紙になっている「熊切さんはデレない」を始め、
本の前半に載っている話は絵が安定しており、普通に見れますが、後半掲載の話は所々で絵に違和感を感じる場所があり、
完全に話を楽しむことができませんでした。
まあ、絵に関しては個人の感覚によるので、自分に合わなかった
だけかもしれませんが。
一番お気に入りの話は、表題にもなっている、「熊切さんは
デレない」。
不良少女の熊切さんが不良集団にやられそうになるところを
熊切さんの下僕の男の子が助けてそのままという話。
へたれ男の子と熊切さんの絡みがよかったです。
全体の点数を付けるなら、100点満点中65点。
やはり、エロ漫画で絵は大事だなあと思わされる内容でした。
ちょっとフォローすると、
「だいたい30分クッキング」
「熊切さんはデレない」
あたりの2話については、絵も話も安定して面白いため、
万人にも進められる内容でした。この内容で、現在作者が
RINで描いているなら改めて話を読んでみたいですね。
今度、RINを買って調べてみます。
しかし、aeroさんがなぜこの本を選択したのか分からない…。
表紙買いで決めた可能性が大なのだろうか。
確かに、表紙に載ってる熊切さんは好みの話だったため
全然的外れの選択というわけではないのですが…。
追加レビューを行うかっくごで二冊目のレビューを行います。
今回もガチでレビューしますので、選んでくれたaeroさんや
なるさわ景ファンの人には申し訳ないレビュー内容になると
思われます。
以下、レビュー。
タイトル:熊切さんはデレない
作 者:なるさわ景
発 行 所:茜新社
TENMA COMICS RIN
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4863492162/ref=sr_1_1?ie=UTF8&redirect=true&qid=1306946019&sr=8-1
本内容の紹介
収録話は、
「だいたい30分クッキング」
「熊切さんはデレない」
「アベコベTIME」
「ミラクルスイーツ」
「えろこい」
「バカxクロ」
「クラスチェンジ」
「着せ替えミラクル」
「告白ごっこ」
「里帰りH」
「お嬢様探訪」
さすがにRINに載っている話だけあって、11話中8話が
学生・学園ものとジャンルの偏り有。
題名になっている、「熊切さんはデレない」を筆頭に強い
女の子と気弱な男の子の話が多いです。
話も明るい話が多く、出てくる女の子も肉感的な子が多く
なかなか楽しめるかと思われます。
ただし、表紙になっている「熊切さんはデレない」を始め、
本の前半に載っている話は絵が安定しており、普通に見れますが、後半掲載の話は所々で絵に違和感を感じる場所があり、
完全に話を楽しむことができませんでした。
まあ、絵に関しては個人の感覚によるので、自分に合わなかった
だけかもしれませんが。
一番お気に入りの話は、表題にもなっている、「熊切さんは
デレない」。
不良少女の熊切さんが不良集団にやられそうになるところを
熊切さんの下僕の男の子が助けてそのままという話。
へたれ男の子と熊切さんの絡みがよかったです。
全体の点数を付けるなら、100点満点中65点。
やはり、エロ漫画で絵は大事だなあと思わされる内容でした。
ちょっとフォローすると、
「だいたい30分クッキング」
「熊切さんはデレない」
あたりの2話については、絵も話も安定して面白いため、
万人にも進められる内容でした。この内容で、現在作者が
RINで描いているなら改めて話を読んでみたいですね。
今度、RINを買って調べてみます。
しかし、aeroさんがなぜこの本を選択したのか分からない…。
表紙買いで決めた可能性が大なのだろうか。
確かに、表紙に載ってる熊切さんは好みの話だったため
全然的外れの選択というわけではないのですが…。
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